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入院中の女の子と看護師さんのお話 

 ツイッター投稿より加筆再録。
 実在の職業とはかんけいありません。




 足を骨折して入院することになった女の子。
 幸い手術はしなくてすんだものの、ベッドから起き上がることができず、トイレにも立てない。看護師さんには何かあったら呼んでくださいねと言われているけれど、恥ずかしくてそんなことは言えなかった。尿意はどんどん強くなり、必死になって我慢する。それでもついに限界になり、パジャマの脚の付け根を激しく前押さえ。
 面会はなく、病室は個室。危機を脱するには目の前のナースコールを押すしかない。けれど、押し寄せる尿意の波に股間から手が離れない。
 涙を浮かべて必死に堪える女の子。緊急事態を知らせるナースコールは目の前だ。けれど、でも。羞恥は膨らみ、指先が止まる。これは看護師さんに「オシッコがしたいです」と知らせるためのスイッチだ。おしっこが我慢できないので、おトイレの手伝いをしてくださいと、白衣の天使を呼びつけるものに他ならない。
 おしっこしたいなんて知られたくない。我慢できないなんて聞かれたくない。顔を赤くして、枕を噛み、パジャマの股間を握り締め。羞恥と躊躇の挟間で、下着にはじわじわと黄色い染みが滲んでゆく。
 ついに押されたナースコール。ちょっと間をおいて駆け付けてきた看護師さんに、真っ赤な顔で俯き、消え入りそうな声で「ぉ、おトイレ……もれちゃう……っ」と訴える女の子。「……オシッコ?」看護師さんに訊ねられ、消え入りそうに小さくなってうつむく。
 けれど。個室の外のトイレまで連れて行ってもらえると思っていた女の子は、パジャマと下着が脱がされて悲鳴を上げる。
 剥き出しになった股間を隠そうとする女の子を制し、看護師さんはベッドの上の女の子の股間にガラス製の容器をあてがう。白い肌の、なめらかな未発達の少女の曲線に、ぴったりと合う排泄のための器具。シビン。
 検査のため、おしっこも調べなければならないのだという。看護師さんの手によって、小さく閉じ合わされた秘密の場所が押し開かれ、透明なガラスの容器が白い足の付け根に押し当てられる。
 ここで、このままオシッコをしろと。そう言われているも同然の仕打ち。女の子は狼狽し、激しく抵抗をあらわにする。
 けれど、もはや少女の身体のほうは、勝手にオシッコの準備を終えていた。ぐっとあてがわれたガラス器具の内側めがけ、ほぼタイムラグなく激しい飛沫がほとばしる。
 ぶじゅじゅじゅうううう!! 噴き出す黄色い熱水は、泡を立てて透明なガラス容器の壁にぶつかり、跳ね返って飛び散って、じゃぼじゃぼと下品な音を響かせた。我慢に我慢を重ねた、猛烈なおしっこ。股間にあてがわれたガラス容器は、本来だれからも秘密にされねばならない女の子の排泄を、おしっこの瞬間を、間近で見るための器具と変わりない。ベッドから起き上がれずに済ませる排泄は、実質的におねしょとそう大差ない。
 横に置かれたガラス容器の中、泡立つ黄色い濁流はみるみる水位を増してゆく。猛烈に我慢を続けて濃縮され、痛み止めなどの薬のせいで色も濃くなった下品なおしっこ。
 透明なガラスのなか、遮るものなく、女の子のおしっこは続く。様子を見るためという名目で、毛布で隠すこともしてもらえず。女の子はベッドの上に横になった不自然な体制での、羞恥の排泄を強制され続けた。

 ◆ ◆ ◆

 シビンの中に、我慢に我慢を重ねた結果であろう猛烈なオシッコがほとばしる。ガラスの容器の底を叩くのは、色濃く湯気を立て泡立つ奔流。少女らしい羞恥と排泄への抵抗から、この小さなおなかの中に、精一杯我慢を続けてきたのであろう。そのことをはっきりと窺わせるほどに、目の前のおしっこは激しくまた鮮烈だ。
 少女が目に涙を浮かべ、俯いた顔を紅潮させ、肩を震わせ、羞恥と開放感のせめぎ合う狭間で、熱い吐息をこぼす様子の一部始終を、看護師の女性はじっと羨望の眼差しで見つめていた。
 病院勤務の激務の中、折からの人手不足も手伝って、看護師の女性はまったく時間に余裕を持たない。今日、彼女はシフトについてから、まだ一度もトイレに立てていないのだ。
 急遽、穴の開いたシフトの代行を求められ、家からの出がけに最後にオシッコを済ませたのはもう16時間近く前。摂取した水分は全身を巡り、白衣の下腹部は長時間の我慢で煮詰められた特濃オシッコでパンパンになっている。
 その量、推定で1リットル以上。
 酷使されつづけた括約筋は熱く疼き、はりつめた膀胱は鈍く痛む。我慢し続けたおしっこは、まるでたっぷり水を吸った砂のように重い。
 おしっこの出口を、閉じ合わせた太腿でぎゅっと押さえこみ、女性看護師は白いタイツの膝を何度も何度も擦り合わせる。すりすり、もじもじ。きちんとした大人として、清潔な病棟で勤務する白衣の天使として、前押さえなんかできるはずがない。精一杯、けれど心からの我慢の仕草。
 けれどシフトは残り2時間。まだお仕事はぎっしりと詰まり、激務の中で排泄は許されないのだ。
 あまりにも目の毒であると分かっていながら、女性看護師は目の前の光景から目が離せない。鮮烈なまでに目の前で繰り広げられる、盛大で激しい少女のオシッコ。限界我慢からの開放感に震える少女の顔は、羨望にすら感じられた。
 これは検査のために必要なことで、決してそんな目的ではないはずなのに。看護師はあえて、毛布などを使って少女の排泄から視線を遮ってやることをしなかった。
 ちゃんと、おしっこするところ、見せて頂戴。無情な宣告に俯く少女の顔が、みるみる赤くなるのをじいっと見つめ。羞恥に歪む少女の顔に、ほんの少しだけ、悪魔めいた昏い嗜虐心を満足させて。
 白衣の天使の仮面の下で、こっそりと哀れな少女を責めさいなむ。
 同時に、白衣のスカートの下で腰が揺れ動く。たぷん、たぷんと恥骨の上のダムが揺れる。
 早く私もオシッコしたい。早く楽になりたい。苦しむ自分を置き去りに、排泄欲求を解消してゆく少女を、羨望と、嫉妬で見つめながら。
 白衣の天使は、その脆くも妖しい仮面の下で葛藤する。
 今すぐ、自分の白衣のスカートをまくり上げ。少女からこのシビンをもぎ取って、タイツと下着を引き下ろした自分の恥ずかしいところを押しつけて。
 その中に、自分を苦しめるオシッコを残らず噴射、注ぎ込んでしまいたいという、下卑た欲望が、女性の瞳に妖しく揺れる。
 天使と悪魔、ふたつの相反する感情がせめぎあう中。
 必死に、懸命に下腹部の衝動を堪え、葛藤の中、女性看護師は激しく身もだえと足踏みを繰り返す。



 (初出:@kurogiri44 ツイッター 加筆修正)
[ 2015/05/03 13:26 ] 小ネタ | トラックバック(-) | コメント(-)
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